世界をつなぎ、いのちをつなぐ

私たちは「世界をつなぎ、いのちをつなぐ」を理念に掲げ、利用可能な治療の選択肢を使い果たした患者と医療機関に対して、医薬品の輸入調達による倫理的な解決方法を提案しています。 試験・研究目的での需要にもお応えいたします。

1998年創業、1999年11月に設立されてから今日に至るまで25,000人以上の患者会員様・病院・医院・研究機関・製薬企業に納入実績があり、日ごろから、行政、学会、患者団体等と直接対話を重視しながら日本および世界の医療分野において積極的に貢献するべく活動しております。

 これまで

クスリネットは、1998年当時の日本では承認されていなかった新薬を求め、米国より輸入する経験をはじめの一歩として日本で創業します。 インターネットの助けを借りて、膨大な情報にアクセスすることで、信頼できる評判の薬品提供者を見つけ、最初の注文を入れますが、手元に届いたのは注文から約3ヶ月後の事でした。 患者一人が求める非常に少量の需要に対して供給できるルートを見つける事は、簡単かつ自動化された手順ではありませんでした。 忍耐強く供給者を探し、そして説得していく必要がありましたが、患者を救うという断固たる決意が関わる人々の意識を変化させ、ついに輸入を実現したのです。 世界中に供給ルートを開拓すると共に最短納期4日を実現するまでに我々は成長し、生命予後を左右する重要な医薬品の調達において、日本での先駆者となりました。

 これから

革新的な団体とパートナーシップを結び、世界規模の医薬品流通システムを構築致することで、日本を含む世界の製薬やバイオテクノロジー企業に対して、世界規模での共同治験プログラムを合理的な電子インフラとして提供する国際共同治験プロバイダとなり、世界の創薬に貢献できる企業を目指します。

以下に私どもの考える「臨床医薬品のグローバルな調達市場におけるイノベーション促進」に関する提案を記しますので、ご意見を頂戴できれば幸いです。

今後とも末永くご愛顧いただけますよう、宜しくお願いいたします。

アークエイム株式会社
クスリネット事業部
代表取締役 秋山將人

具体的な活動目的

  • 世界の先進的かつ革新的な薬を公正で自由に売買できるオープンマーケットの創成
  • ITシステムにより世界人口80億人を対象により早く安全で革新的な新薬を届ける
  • 人類の健康を促進し、政府の医療費削減につながる予防医療に寄与すること

エグゼクティブサマリー

世界規模の薬の調達市場が存在しない現在こそ
世界中の新薬需要を満たすため公正な取引環境を提供することで、
100兆円を超えてもなお拡大成長を続ける世界の医薬品市場の一翼を担う

世界各国で人道的見地に基づいた未承認医薬品の使用を認めるコンパッショネートユース制度が導入され活発化している中、2016年4月についに日本でさえも「患者申出療養」という保険診療と自由診療を混合できる制度が政府により導入されるほど未承認医薬品の需要が注目されています。 創薬先進国であるアメリカ、ドイツ、日本の先進的かつ革新的な薬に対する世界中からの極めて大きな需要があり、それをを満たすため、各国の医薬品卸売業者・病院・医師・果ては患者といったプレイヤーはライセンスに基づいて独自のネットワークで売買しているのが現状です。 各プレイヤーは、頻繁に変更されるグローバルな規制要件を理解し対応するほか、複雑な流通上の課題を効率的に管理する必要があり、これは市場参加のハードルを高くする要因の一つですが、ITシステムの導入により公正明大な取引環境を世界中のプレイヤーに提供できます。

日本における優位性

世界一早く新薬が承認される国 → 世界に先駆けて新薬が販売できる国
再生医療など最新技術を持つ国

日本は世界2位の新薬創出国であり、かつ世界2位の医薬品市場規模を誇る国であります。その日本が世界で一番承認スピードが速い国になろうとしています。 世界に先駆けて新薬が販売できる国、それが近く実現する日本です。
日本ではヘルスケア・ニューフロンティアと銘打った国家戦略で東京圏と関西圏にライフサイエンス開発環境を整え、世界の製薬企業やバイオベンチャーの誘致を促す他、アカデミアシーズへも支援することで、各国の製薬団体が集う拠点とし、世界で最も早い新薬の承認国を目指しています。 政府における「先駆けパッケージ戦略」にてドラッグラグは過去のものになりました。 また、旧来の医薬品製造からバイオ医薬品へのシフトチェンジがなされるであろう将来において、IPS細胞をはじめとする再生医療にも注目が集まっており、日本の優位性が際立っています。

世界をつなぐ、次世代のオープンマーケットを創生する事で日本の医薬品を世界中に提供できるプラットフォームを提供できると考えています。

医療用製薬市場規模

自動車産業の年3%成長に対し、製薬市場は年8%の成長が見込まれています。
世界人口80億人が対象で既に100兆円の市場規模があります。

再生医療の市場規模

再生医療については消耗品・試薬など周辺産業も含め以下の市場規模と試算しています。

国内 世界
2020年 950億円 1兆円
2030年 1兆円 12兆円
2050年 2.5兆円 38兆円

出資・協業

臨床医薬品のグローバルな調達市場におけるイノベーション促進」は私自身の使命と考えています。組織体制についてもNPO化も検討しています。理念に賛同いただける方と協業体制を作って参りたいと思っております。お気軽にご連絡いただければ幸いです。

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